トピックの投稿


ここでは、コンテンツ、ブログ、お知らせのトピックの投稿について説明します。

トピック(コンテンツ・ブログ・お知らせの記事)を投稿するためには、管理者としてログインしている必要があります。

adminmenu_obj

管理用メニューから「ブログの投稿」「コンテンツの作成」「お知らせの投稿」のいずれかをクリックすると、以下のようなフォームにジャンプします。ただし、どのリンクをクリックするかによって入力項目が若干増減します。

contentsform

では各項目について説明します。

種類:


syurui
トピックを「コンテンツ、ブログ、お知らせ」のどの種類で保存したいかを選択します。GsCMSでは、コンテンツ、ブログ、お知らせの3種類のトピックは同じタイプのデータとして保存されます。そのため、適宜種類を切り換えることが可能になっています。つまり、一度コンテンツとして保存した記事でも、後からこの項目を変更することによってお知らせやブログとして保存し直すことができます。

カテゴリ:


category
この項目はトピックの種類がブログとお知らせの場合のみ表示されます。コンテンツの場合は表示されません。ここでは、後で検索しやすいようにトピックをカテゴリ分けしておくことができます。複数指定することも可能です。(複数指定する方法はお使いのブラウザのマニュアルをお読み下さい。)カテゴリの管理については、コントロールパネルの「カテゴリ」で行います。コントロールパネルで何もカテゴリを作成していない状態では「指定しない」のみが表示されます。

階層:


kaisou
この項目はトピックの種類がコンテンツの場合のみ表示されます。コンテンツのトピックはコンテンツメニューやナビゲーションのプルダウンメニューの中へ階層的にリンクを配置することができるので、「親記事」セレクタでこのトピックを最上層に置くのか、あるいは他のトピックの下階層に配置するのかを選択します。「表示順」は同階層にあるトピックの中でどのような順番で表示させるかを数字で指定します。同階層の場合はこの数字が小さいトピックほど上に表示されます。

タイトル:


titleform
トピックのタイトルです。

本文:


bodyform
トピックの本文です。
トピックは管理者以外が投稿することはないのでHTMLタグが使えるようになっています。テキストエリアの上部に配置されたボタン類は本文に装飾などを加えるためにHTMLタグを入力するためのものです。以下にその詳細を説明しますが、HTMLの知識がある方ならこれらのボタンに頼ることなく直接タグを記述しても問題ないでしょう。また、これらのタグを使用した結果の実際の表示についてはCSSで独自に変更することも可能です。

<文字の色を変更する>
次のボタンは文字の色を変更します。color_red color_green color_blue color_yellow color_orange color_fuchsia color_purple color_maroon color_white color_black まず色を変更したい文字列を選択してからこれらのボタンを押して下さい。

<文字に装飾を施す>
strong 文字を太字にします。対象の文字列を選択してからこのボタンを押して下さい。
em 文字を斜体にします。対象の文字列を選択してからこのボタンを押して下さい。
overline 文字に上線を付けます。対象の文字列を選択してからこのボタンを押して下さい。
del 文字に打ち消し線を付けます。対象の文字列を選択してからこのボタンを押して下さい。
ins 文字に下線を付けます。対象の文字列を選択してからこのボタンを押して下さい。

<文字(や画像)の配置を指定する>
text_left 文字列を「左揃え」にします。対象の文字列を選択してからこのボタンを押して下さい。
text_center 文字列を「中央揃え」にします。対象の文字列を選択してからこのボタンを押して下さい。
text_right 文字列を「右揃え」にします。対象の文字列を選択してからこのボタンを押して下さい。

<文字列をリンクにする>
text_link 文字列にリンクを設定します。対象の文字列を選択してからこのボタンを押すと、リンク先のURLを入力するダイアログが表示されるので、リンク先となるウェブページのURLを入力してOKボタンを押します。その後、リンクをクリックした際に別ウィンドウで開かせるかどうかを尋ねるダイアログになるので、別ウィンドウにしたい場合はOKを、同じウィンドウでリンク先に移動させたい場合はキャンセルを押して下さい。

<リストや表を作成する>
リストや表を作成するためのタグを挿入します。これらのボタンはHTMLタグについて十分な知識がある場合のみ使用するようにして下さい。なお、途中のタグの直後の改行はひとつだけなら無視される仕様になっていますので、後の項目で説明する自動改行がONになっていても途中のタグの直後には改行は挿入されません。
ul <ul>タグのセットを入力します。3行のリストになっていますので、★印の部分を書き換えたり、適当にコピー&ペーストや削除をして行数を調整して下さい。
ol <ol>タグのセットを入力します。3行のリストになっていますので、★印の部分を書き換えたり、適当にコピー&ペーストや削除をして行数を調整して下さい。
dl <dl>タグのセットを入力します。中身は一対の<dt><dd>になっていますので、★印の部分を書き換えたり、適当にコピー&ペーストや削除をして行数を調整して下さい。
table <table>タグのセットを入力します。<table><caption><tfoot><tbody>、そして<tr><td>が入力されます。

<その他のHTMLタグ>
その他のHTMLタグを挿入します。これらのボタンはHTMLタグについて十分な知識がある場合のみ使用するようにして下さい。これらのボタンは、対象の文字列を選択してからボタンを押して下さい。
tt 選択された文字列を<tt>タグで囲みます。等幅フォントで表示されます。
pre 選択された文字列を<pre>タグで囲みます。自動改行の影響は受けず、タブは半角スペース2つ分に変換、改行を含む不可視項目もそのまま出力されるため説明のためのHTMLソースの記述などに利用できます。
code 選択されたブ文字列を<code>タグで囲みます。自動改行の影響は受けず、タブは半角スペース2つ分に変換、改行を含む不可視項目もそのまま出力されるため説明のためのHTMLソースの記述などに利用できます。GsCMSにおける<pre>タグとの違いは、<code>タグの中身にPHPのコードなどを書くと関数名制御文字などを色分けしてハイライト表示するようになっていることです。
blockquote 選択されたブ文字列を<blockquote>タグで囲みます。引用文であることを表し、左右にインデントが設定されます。GsCMSにおける標準CSSではフォントは斜体に設定されます。
cite 選択されたブ文字列を<blockquote>タグで囲みます。<blockquote>は引用文そのものを表現しますが、<blockquote>は引用元の名前など比較的短い文字列を表現するために用います。GsCMSにおける標準CSSではフォントは斜体に設定されます。
br カーソルがある位置に改行を表す<br />タグを挿入します。
div 汎用のボックスタグで、選択されたブ文字列を<div>タグで囲みます。独自のスタイルシート属性を追記するなどして利用しますが、HTMLに詳しくない場合はあまり使わない方が良いでしょう。
span 汎用のインラインタグで、選択されたブ文字列を<span>タグで囲みます。独自のスタイルシート属性を追記するなどして利用しますが、HTMLに詳しくない場合はあまり使わない方が良いでしょう。

<改ページ>
pagination このボタンをクリックすると、カーソルの位置に
====================[::pagination::]====================
という文字列が挿入されます。これはGsCMS独自のタグとして動作し、表示した際にはこの部分で改ページを指定したことになります。つまり、ひとつのトピック内でページ分けができることになり、トピックの内容があまりに長文になるような場合に利用できます。改ページが指定されると、そのトピックの下部には下のようなページ移動のためのリンクが表示されるようになります。
pagelink

<特殊なタグ>
pc_only 選択されたブ文字列を<pc_only>タグで囲みます。これはこのCMS独自のタグです。このタグで囲まれた内容はPCブラウザからのアクセス時のみ表示され、モバイル端末(携帯電話など)でサイトを見た場合は表示されません。PCブラウザとモバイル端末で表示内容を変えなければレイアウトが崩れてしまうような場合などに利用します。なお、このタグの直前にある改行は削除されます。
mobile_only 選択されたブ文字列を<mobile_only>タグで囲みます。これはこのCMS独自のタグです。このタグで囲まれた内容はモバイル端末からのアクセス時のみ表示され、PCブラウザでサイトを見た場合は表示されません。PCブラウザとモバイル端末で表示内容を変えなければレイアウトが崩れてしまうような場合などに利用します。なお、このタグの直前にある改行は削除されます。

本文の表示:


bodymodes
本文を表示する際のオプションを設定します。
  • 自動改行 本文のテキストエリアに入力する際に改行を加えた位置でそのまま改行表示されます。チェックを外しておくとHTMLソースのように扱われ、<br />タグを挿入したりブロック要素のタグを入力しない限り改行表示されません。
  • URL自動リンク 本文にhttp://から始まるなどのURL文字列が含まれている場合、自動的にリンクを付加して表示します。
  • タグを無効化 本文にHTMLタグが含まれていても、それを無効化して表示します。
  • Paragraphモード 本文の入力時に改行を2つ重ねた場合、その位置を段落の区切りとして扱い、自動的に段落の前後に<p></p>タグを付けて表示します。GsCMSにおける標準CSSでは1行空けた場合よりも狭い改行として表示されます。ただし、段落内にHTMLタグなどが多く入っている場合などはうまく表示しないかも知れません。
  • 下書きとして保存 トピックが下書きとして保存されます。管理モードにログインしている場合は表示されますが、一般のアクセスユーザーには非表示のトピックとなります。
  • リンクとしてのみ利用 コンテンツの場合のみ表示されます。そのトピックの中身(本文)を見せるためではなく、コンテンツメニューやプルダウンナビゲーションなどに、外部(もしくは内部の特定のページ)へのリンクとしてのみタイトルを表示したい場合に利用します。そのように利用したい場合は、このチェックボックスにチェックを入れて、本文にはジャンプ先のURLのみを記述して下さい。
  • 新規ウィンドウで開く コンテンツの場合のみ表示されます。上記のリンクとしてのみ利用にチェックが入っている場合、メニューからのリンクを別ウィンドウで開かせたい場合にチェックを入れて下さい。主に外部のサイトへリンクした場合などに用いると良いでしょう。

file1: 〜 file5:


fileform
トピックにファイルを添付します。「ファイルを選択」ボタンを押してPC上のアップロードしたいファイルを選択します。width/height を選択するセレクタは、ファイルが画像の場合のサムネイルの大きさを指定します。たとえば、800×600ピクセルの画像をアップロード指定してwidthを選択し、px:を380にした場合、800×600ピクセルの画像本体がアップロードされた後、自動でwidthつまり横幅が380ピクセルのサムネイルが作成され保存されます。height を選択して400とした場合は縦が400ピクセルのサムネイルが作成されます。指定していない方のwidthやheightは自動で算出されます。
なお、480×320ピクセルの画像をアップロード指定してwidthを選択し、px:を480にした場合など、元の画像とサムネイル画像の大きさが同じ、もしくはサムネイルの方が大きくなるような場合はサムネイルは作成されません。

この項目で重要なことは、file1:で指定した画像その他のファイルを「表示」するためには、本文のテキストエリアに<file1>のようなタグ(このファイル表示位置を表すタグはGsCMSの独自タグです)を挿入し、「この位置にファイルを表示します」ということを指定しなければなりません。このようなタグは下画像に示す部分をクリックすれば自動でテキストエリアのカーソル位置に挿入されます。
fileform2
ファイル番号はさらに重要です。file1:のところで選択したファイルを表示させようとして file2:のリンクをクリックして<file2>というタグを挿入してもファイルは表示されません。番号を合わせることにも注意して下さい。

画像以外のファイルがアップロードされた場合、本文にはそのファイルへのリンクが表示されます。

投稿日時:


postdate
トピックには「いつ作成されたトピックなのか」という情報が保存されています。新規トピックの作成時は「現在の時刻」が選ばれていますが、「指定」を選択して任意の日時にしておくこともできます。
いったんトピックを保存した後の再編集時には「更新しない」「現在の時刻で更新」「指定」の3種類から選択できます。「更新しない」を選択すれば、そのトピックが最初に作成された日時を維持します。「現在の時刻で更新」を選択した場合、投稿日時は現在時刻で書き換えられます。「指定」を選択した場合は任意の日時に書き換えることができます。
さらに、投稿日時に変更を加えたことがあるトピックでは「最初の投稿日時(20xxxxxx xx:xx)に戻す」というような選択肢も表示されます。これは、最初にトピックを作成した日時へとリセットするための選択肢です。
この項目の重要な点は、「指定」を選択して未来の日時を指定した場合です。そのような日時を指定した場合、そのトピックはその日時になるまで表示されません。ただし、管理モードでアクセスした場合はtimerマークが付いて表示され、まだ指定日時になっていないために非表示とされているトピックとして見ることができます。この機能は、たとえば特定の日時になると同時に告知したい情報を前もってトピックとして投稿しておきたい場合などに利用すると有用でしょう。